値札剥がしはダイソーのシールはがしスプレーが安くて簡単でおすすめ
【購入理由】
古本屋で購入した書籍の値札シールをのりを残さずに剥がしたい
【商品説明】
シールの糊を溶かして剥がすスプレーです。
缶スプレータイプでシュッと吹きかけて使用します。
【具体例や使用例】
・書籍に張られたシールを剥がす。
親切なお店だと「このシールは簡単に剥がせます」という値札を使ってくれますが、不親切なお店もありますからね。
一応心配なので、本を傷めないようにカバーだけにしてスプレーします。
完全に染み込んでから剥がすとペロリと剥がれますが、せっかちな私はカッターで端からすき間を作って液が入るようにしています。
剥がすのに失敗したことはありません。
本もカバーも傷めずにきれいになって気持ちがいいです。
・商品の箱、本体に張られたシールを剥がす。
基本的には書籍と同じ使い方になります。
値札シールだけではなく、商品のデザインで貼られているシールを剥がすときにも有効です。
使っている間に中途半端にはがれたデザインのシールは見苦しいものですが、思いきって剥がしてしまうとスッキリときれいになって、新しい物を買ったように楽しく使えたりします。
・プチプチのセロテープをはがす。
通販などで買い物をすると品物を傷めないようにプチプチで包んでいますが、これをセロテープでベタベタに止めていることがあります。
無理に剥がすとプチプチが破れてしまいますが、シールはがしを使えばきれいに剥がれてプチプチを再利用できます。
ゴミを減らすことができて嬉しいですね。
・ハサミについたベタベタを取る。
ハサミやカッターの刃は、宅急便のダンボールのテープを切ると糊が付いてベタベタになります。
これベタベタがシールはがしを付けて拭き取るときれいになります。
見た目もピカピカに光ってきれいですし、何よりも切れ味のよい刃物は安全で気持ちがいいです。
【おすすめのまとめや結論】
値段以上の価値があります。
きれい好きな人でしたら生活のいろんな場面で使えます。
一家に一本持っていましょうと言える商品です。